鋼床版箱桁支点上ダイヤフラム垂直補剛材と縦リブの溶接部のバックアップ(No.2)

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鋼床版箱桁支点上ダイヤフラム垂直補剛材と縦リブの溶接部は削除されています。
- 1 (2010-06-17 (木) 14:37:02)
- 2 (2023-01-26 (木) 17:43:18)

日本の事例?

1.橋梁の概要

・用途別分類　　　　　　　　：　道路橋.
・適用示方書・設計標準等　：　不明.
・供用開始年　　　　　　　　：　不明.
・交通量　　　　　　　　　　：　不明.

2.構造の概要

・上部構造の形式　　　　：　鋼床版箱桁.
・径間の分類（単or多）　：　単径間(支間：40m).
・支持条件（単or連続）　：　不明.
・合成or非合成　　　　　：　
・床版の種類　　　　　　：　鋼床版
・下部構造の形式　　　　：　不明.

3.亀裂発生部位

・支点上ダイヤフラムの垂直補剛材と縦リブの溶接部

4.亀裂の発生点

・支点上ダイヤフラムの垂直補剛材と縦リブの溶接部.

Fig.1 き裂発生箇所

Fig.2 き裂発生位置

5.亀裂発見の状況

・不明.

6.亀裂の調査

・不明.

7.疲労原因の調査

・不明.

8.疲労原因調査のための解析

・不明.

9.疲労損傷の原因

・記載なし

10.補修・補強対策法

・記載なし.

11.補修・補強のための解析

・不明．

12.その他のコメント

・特段なし.

(出典資料・文献)
1)社団法人日本道路協会：鋼橋の疲労，p.250，1997-5.

鋼床版箱桁 支点上ダイヤフラム垂直補剛材と縦リブの溶接部 のバックアップ(No.2)